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ワンクラブレングスってどのクラブの長さ?

止まったボールを持ち上げる必要のあるケースは意外と多いです。まったく打てない位置にあったり、障害物に邪魔されたり。ボールを動かしてよい場合にも落とし穴があることがありますので、気を付けましょう。

「1クラブ」とはどのクラブの長さ?

雨が降った後にできた水たまりなどのためにボールを打つことが困難な場合があります。そうしたときには「ワンクラブレングス」、つまりボールからクラブ1本分の距離の範囲内なら動かしてよい、というルールが適用されます。次に使うクラブは「ピッチング」という場合に、「1クラブ」をはかるときにだけ、一番長い「ドライバー」を使っても良いのでしょうか?それとも、ピッチングで測らなければならないのでしょうか?

この場合、「次に打つ予定のクラブを使わなければならない」と思い込んでいる人が意外と多いですが、実はどのクラブでもかまいません。自分のバッグの中にあるものの中から自由に選ぶことができます。

ドロップを、「やっぱりやめた」はありですか?

障害物がある場合など救済措置としてボールをうごかすことができる場合があります。その適用を受けようと拾い上げたものの、「動かさない方が有利だ」と考え直してボールを戻すことができるでしょうか?

残念ながら、救済措置を前提に一旦ボールを拾い上げてしまったら、元に戻すことはできません。もし置き戻せば1打罰になります。

バンカーレーキに引っかかって止まったボール。レーキを動かしたらバンカーに落ちてしまいました!?

バンカーの手前にバンカーレーキ(砂をならす道具)が置いてあり、たまたまそれに引っかかってボールが止まった場合、バンカーレーキを取り除くことができます。しかし、レーキを動かした拍子にボールがバンカーにコロコロと落ちてしまいました。バンカーから打たなければならないのでしょうか?それとも元に戻せると思いますか?

動かすことの認められた障害物であるバンカーレーキを動かして、ボールが移動してしまった場合には、リプレースできます。動いてしまいそうなときにはあらかじめマークしておくと良いでしょう。紙コップやたばこの空き箱、紙コップなどごみのような類のものは、動かせる障害物です。

ゴルフにはさまざまなルールがありますが、ボールに触れてよいときが、意外と厄介です。小さなミスで罰を受けることもありますので、注意しましょう。