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覚えておきたいゴルフのルール【ゴルフプレー全般編】

ゴルフはレジャーとして人気があります。しかしゴルフはあくまでスポーツです。明確なルール・マナーを守ってこそ楽しめるものです。ルールを知らない、守れないとゴルフを楽しめないだけでなく、他のプレイヤーにも迷惑をかけることになります。ゴルフのマナー・ルールを正しく理解して、ゴルフを楽しみましょう。今回はゴルフプレー全般編です。

〔ケース1〕友人のプレーヤーのクラブが自分にあいそうだったので、1ホールだけ借りてプレーした

本ケースでは、他のプレーヤーがプレーのために選んだクラブを借りてはいけないというルール違反に該当します。ペナルティとして二打罰。1ラウンドでは最高4打罰が課せられます。

〔ケース2〕ストロークでクラブはボール手前を強く強打。ボールは動かなかったのですがクラブヘッドだけは折れてナイスショット。

正式なストロークとしてスウィングしているのでクラブヘッド折れて無くなっていても一打としてカウントされます。ボールが動いた場合は止まったとこから次のストロークとなります。

〔ケース3〕クラブの本数が超過していることにラウンドの途中で気が付いた

プレイヤーはラウンドのスタート時点で選んだ14本以内のクラブでプレーすることが規定されています。超過した場合は本数に限らず各ホールで二打罰、1ラウンドで最高が四打罰が課せられます。クラブの超過に気づいたら、超過クラブの不使用を宣言しなくてはいけません。

〔ケース4〕ショットの方法をキャディから教わった

キャディはあなたの最大の味方ですので、このケースは問題ありません。あなたがプレーをしているときはあなたの個人キャディとなるのでキャディの持っている情報を最大限に活用しましょう。それがいいプレー、上達のコツにつながります。

〔ケース5〕同伴競技者にショット時にアドバイスを求めた

プレーヤーはパートナー以外にアドバイスを与えてはならないと規定されています。正式なコンペでは教えた人は二打罰となります。アドバイスを求めてもペナルティとなります。キャディから教えてももらうこととは異なり、二打罰のペナルティが課せられてしまいます。

〔ケース6〕ラウンドのスタート前、一番ホールの横の9番ホールのグリーンでアプローチの練習をやった

プライベートなゴルフと言えども本グリーンでの練習は認められていません。競技失格のペナルティとなります。ラウンド前に許されているのは最初のティ・グラウンドの上またはその近くでパッティングまたはチッピングの練習のみということを覚えておきましょう。

〔ケース7〕スコアカードにサインを忘れて提出した

全てのプレーがホール・アウトしマーカーとのスコアカードを確認後、ご自身のサインを忘れてスコアカードを提出した場合、競技失格となってしまいます。必ず自分のサインが記述されているか確認してからスコアカードを提出するようにしてください。また、スコアカードで実際のスコアより過小申告をした場合、このときも協議失格となります。ただし実際より多く報告した場合はそのままの成績が採用されるのでご注意下さい。

クラブの本数やスコアカードのサインもれのミスは初心者と言えども一番やってはいけないことですね。名前の書き忘れなんかは学生時代の試験とも同じです。最後の最後でプレー以外のことで失格とはもっともバカらしいので周りのプレーヤーにも確認してスコアカードを提出するようにしましょう。